無形資産複製ビジネス(Intangible Aseets Incentive Buisiness)IAIB購入注意!ネタバレ!アドモール購入後、中身を検証、三田達夫のノウハウは…○○○だった
無形資産複製ビジネス というノウハウをご存知ですか?
今回の記事では三田達夫さんの無形資産複製ビジネス(Intangible Aseets Incentive Buisiness)という話題のノウハウを検証したので記事にしました。
この無形資産複製ビジネスの中身もしっかり暴いていきます。
無形資産複製ビジネス(Intangible Aseets Incentive Buisiness)
名称 無形資産複製ビジネス (むけいしさんふくせいビジネス)
英語名称 Intangible Aseets Incentive Buisines
販売者名 三田達夫
販売スタンド アドモール
販売スタンド アドモールについて調べてみた
アドモールというASPは、10年以上の運用実績のあるASPでした。
全ての商品が優良かどうか知りませんが、法人で10年運用し続けているところは、それなりの支持層や需要のあるASPであり、最近流行りの悪質な副業案件のように会社を作り直して炎上防止するようなASPではない事は間違いないものである事は確認、検証済みです。
アドモールの運営会社アドシステムの法人番号
2040001076199商号又は名称株式会社アドシステム本店又は主たる事務所の所在地千葉県八千代市米本1359番地
ここで2015年(平成27年)より運用している事が分かります。
無形資産複製ビジネス(Intangible Aseets Incentive Buisiness コンテンツの内容
無形資産複製ビジネス(Intangible Aseets Incentive Buisinessは、最近アドモールで登録され販売開始したコンテンツです。
コンテンツはPDF190ページ前後と会員ページにおけるコンテンツとなっています。
サポートは合計2種類のプランが存在します。
無形資産複製ビジネスのサポートの種類
無形資産複製ビジネスのサポートは、
- 30日のサポートプラン
- 初報酬までの期限無しのサポートプラン
この合計2種類のサポートプランが用意されています。
無形資産複製ビジネスの具体的な内容
無形資産複製ビジネスの主な流れは、
無形資産は合計2つ存在する。
1つの無形資産を元に自分の無形資産を量産する事で2次的な報酬を獲得できる というのが今回の無形資産ビジネスの流れとなっています。
そしてその無形資産の利益率は、
複製した無形資産の累計総数(無形資産の所有数):14
(2023年 9月度 63,324円)
この数字を見る限り、1つの無形資産に対する利益は4000円~5000円前後という事になります。
無形資産とは?
無形資産に関しては、様々なものが存在しますが
今回対象となる無形資産は合計で2種類あります。
どちらも抽象的に見てみるとこの無形資産は、この記事を読まれている方の3割以上は、その存在を知っている確率が高いです。
どちらの無形資産も必要不可欠ですが、
既存の無形資産から、もう一つの無形資産を作る※複製 という流れになっています。
無形資産複製ビジネスのコンテンツ※マニュアル暴露
本編は190ページほどのPDFマニュアル。
そして補足コンテンツとして会員ページで7000文字ほどのコンテンツがあります。
この無形資産の複製がノウハウの肝となりますが、その難易度は、
マニュアルの冒頭でも
「小学生や中学生でもできる」
と書いてあります。
この記述については、
確認したところ、問答無用の事実そのものでした。
難易度としては今のご時世では、
「非常に簡単」と言えるでしょう。
またその無形資産においても下記のように…
対象の無形資産は様々な角度から利益を出せる内容でした。
そして何より今回の無形資産複製ビジネス、(Intangible Aseets Incentive Buisiness)の肝は、この無形資産を複製する作業関連が、サビに該当すると言えます。
無形資産複製ビジネスのマニュアルのネタバレになりそうなのでモザイクをしてますがここでは、肝の部分です。
本来集中力が必須の内容をコピペで完結させてしまい、無形資産複製を繰り返す事で、元となる無形資産の流動資金の一部を摂取していく事が可能となる仕組みです。
無形資産複製ビジネス (Intangible Aseets Incentive Buisiness)は初心者でも稼げるのか?
やはり一番気になる部分は、
「初心者でも稼ぐ事が可能なのか。」
この部分に尽きると思うのですが無形資産複製ビジネスは、
先ほども伝えたように複製に該当する作業は、
小学生や高校性でも十分に取り組めるレベルの作業内容です。
もちろん知らない分野の人も多いので、
即席ですぐ理解して稼ぎ始められるとは言い切りませんが、
誰が聞いても、
「これなら初心者でも稼げるよね」
そんな次元の内容でした。
無形資産の複製に対する作業の難易度、難しさ、1日にどのぐらいの時間は必要か?計測してみた。
そこで今回は実際に無形資産を複製する作業時間について言及する為に僕が検証を行いました。
1個の無形資産を複製する と言われる作業工程ですが、
1つの無形資産に対して、30分~40分程度でした。
これは個人差もあると思いますが、どれだけ遅くても1時間はかからないでしょう。
(想像以上に時間を要する可能性もありますが普通なら1時間未満でしょう)
無形資産の複製に対する報酬割合 検証すると高すぎた
今回の
三田達夫さんの販売ページ。
ここには、
複製した無形資産の累計総数(無形資産の所有数):14 =63,324円
複製した無形資産の累計総数(無形資産の所有数):36 =103,188円
このように増えていくわけですが、
14日で6万円超えと言う字はかなり難しいと感じました。
1時間で2個の無形資産の複製が完成した場合、
およそ、
複製した無形資産の累計総数(無形資産の所有数):14 =63,324円
この数字は14時間もあれば達成できる計算です。
三田達夫さんは 1か月目 そこまで短時間だったのか?
これが唯一の疑問で、僕が精査したところ、
1日に1~2の無形資産を30日複製した場合でだいたい一般的な報酬は7万円ぐらいが平均値です。
14日で6万円と計算すると1つの無形資産につき、4000円~5000円程度の平均報酬になるでしょう。
こう見るととんでもない収入になるのですが、
これはノウハウ面を考慮すると1日に1時間取り組んで30個の無形資産を複製する行為をした場合で、7万円前後。
こう見ると月間60個程度の無形資産から、6万円と考えると、
1つの無形資産の平均値は1000円程度という事になります。
もちろんあるものによっては、三田達夫さんと同様の利益を確立できるかもですが 三田達夫さんの無形資産複製ビジネスでの実績は高めだと言えます。