Byteswap(バイツワップ)は仕組まれた詐欺だった話※転載拡散可能
本日はByteswap(バイツワップ)に参加した方からメッセージを頂きましたので掲載をします。
Byteswap(バイツワップ)が最初から怪しいプロジェクトであった9の理由
下記は僕のところに、一人でも多くの詐欺被害者が出ないように注意喚起をして欲しいということで僕のところにメッセージを頂いた方です。
僕自身も今回のByteswap(バイツワップ)はポンジ案件の中でも悪質性が高いため取り上げましたが、その内容は本当に酷いものであることは事実です。
1. Byteswapは米国コロラド州で登記された会社であった。
現在中華系のMLM事業者は米国コロラド州に本社登記登録をしています。その理由は法人設立がしやすいことです。Byteswapが本社として登録している住所にはレンタルオフィスがあります。レンタルオフィスを本社として登録しているに過ぎません。また、米国コロラド州は米国では田舎であるため役所ものんびりしています。そのため、電話対応や依頼事項の実行は容易くできる可能性があります。Byteswap側が日本の事業参加者に「不審に思うのであれば電話で確認してほしい。」と言っているのはこの理由のためです。Byteswap側では日本人が電話をするはずはないと最初から想定しています。
これは事実であることを証明できますね!
- コロラド州での会社登記のメリット
- 手続きが簡素化されており、オンラインで完結できる
- 登録代理人として自社や個人を指名できるため、コストを抑えられる最低資本金の要件がない
このような特徴は事実です。
しかし皆さん冷静に考えましょう。
アメリカの企業が中国語のプログラムソースを書きますか?
普通に考えれば分かる話です。
またアメリカなのにアメリカから一切アクセスが無い理由は何だと思いますか?
2. Byteswapは一度も日本人と面談したことはない。
Byteswap側の人とByteswapを最初に日本に持ってきた本人も、そして日本コミュニティの誰もByteswap側の人と会ったことがないことは非常に不可解です。この事実は日本市場から数十億円分のUSDTを募集している事業としてはあり得ないことです。この「あり得ない事実」を今までないがしろにして事業を続行してきた日本コミュニティ及び日本コミュニティを実質的に運営支配している「有志の会」の責任は重大であると考えます。Eric(エリック)に聞いてみます、確認しますと有志の会の一員が発言したとしても、それはLINEでテキストベースでByteswap側とコミュニケーションすることです。Byteswap側の人と面談もしたことがないのに日本市場から数十億の資金を移動させた日本コミュニティの運営者は責任回避をすることはできません。民事上の責任に加え、故意過失を含む不正行為として刑事責任に問われると考えます。
これも間違いない事実です。エリックという名称や有志の会という名前はよく聞きますが、年寄りから金を巻き上げる事を目的としていると言っても良いでしょう。どんなポンジ案件でも表に登場する事が普通一般的です。登場しないまま飛ばれてしまうと どうなるか分かりますか?考えるだけでもカオスです。
3. Byteswapは一度も会社主催のZoomや説明会を開催したことはない。
ある意味ではByteswapは非常に悪賢い企業であると考えます。その理由は、Byteswap事業を日本で一度も紹介したり説明したりしなかったことです。つまり、Byteswapは一度も日本国内で事業勧誘行為、資金募集行為をしていません。そのため、民事上も刑事上も一切の責任を問われることはありません。
その反面、事業説明を実行した日本コミュニティの各員が責任を問われることになります。実際に勧誘した人、実際に紹介コードを出して次の参加者を登録させた人が責任を問われることになります。Byteswapの意図は全ての責任を日本コミュニティに押し付けることです。当初からByteswapのこの「悪の戦略」に気づかなかった日本コミュニティの責任者たち(有志の会)の責任は重いです。
もし、この悪の戦略を知りながら、自分の利益のためにByteswapを日本で推進していたのであれば、故意過失が100%あったということで刑事罰から免れることはできません。
当初からByteswapのこの「悪の戦略」に気づかなかった日本コミュニティの責任者たち(有志の会)の責任は重いです。という点も間違いない事実です。僕はこの部分が最も心配で今仕事をされているような方々はこのまま破綻した場合、間違いなく名前や住所を晒され日本国内では真っ当な扱いを受けられなくなるリスクもあります。キャンペーンの案内一つでもLINEで運営の言いなりに発信をしてますが 運営が消えた場合残るのは日本人だけです。残念ですがこの場合は責任のすべてを各個人が受ける事になります。リスクを伝えていても運営と一緒に日本人を騙していた事実は捻じ曲げる事はできず、知らなかったでは済まされません。ただ ポンジで飛ぶリスクを伝えているなら参加者も文句を言えませんが、誠実な投資であるという前提での投資のリスク説明は無効です。ポンジ案件のリスク説明が必要です。なぜならByteswapは、投資をしてないからです。知らなかったでは済まされません。逆に運営していると言い切れる人、どういう風にどこでお金が増えてるのですか?言えるわけないでしょう。
4. Byteswapの暗号資産のクオンツ取引などはそもそも存在しない。
Byteswapが実行しているというクオンツ取引は取引をしているという実態も実績もありません。クオンツ=量子という新しい名称を使い、暗号資産(仮想通貨、暗号通貨)に詳しくない日本の高齢者を騙し続けました。またByteswapの実態調査をすることなくByteswapの言われたままに日本の高齢者コミュニティに実体のないByteswap事業を広めた「有志の会」の責任は大きいです。Byteswapは何も説明していないということは、日本における全ての責任は日本でByteswap事業の説明をZoomや実セミナーと同様のオフ会を開催していた有志の会はその責任を問われて当然です。
有志の会は、ボランティアで…などと称賛している人が多いですが利益目的での活動です。責任追及は免れないと思います。
5. Byteswapは日本からの参加者を欺き続けた。
基本的にByteswapは日本人を馬鹿にしてきました。例えば海外でもボランティア活動をしているという写真や会議中の写真は、第三者の写真を盗用しByteswapのロゴを貼り付けたものでした。その事実は少なくとも2024年6月27日には公開されていました。数名が「何でこんなことをするのでしょう」と疑問を持ったものの、有志の会ではそれを無視しました。
CEOのアレクサンダー・ミッチェルと名乗る男性は役者です。Byteswapが作成したCEOのビデオと同じ部屋、同じ人物は他の案件でも登場しています。詐欺プロジェクトの典型的な演者出演手法です。この状況を見抜けなかった有志の会の責任は大きいです。むしろ知っていたが、欲のためにByteswap事業を日本で推進していたというのが実態でしょう。
6. Byteswapの定める規約は全て日本市場からの募集金額を上げるための規約であった。
初期の段階で日本コミュニティを大きくするために、紹介者の少ない人の口座は凍結されました。この規約は紹介者を多数作り、より多くの資金をByteswapに入れさせた参加者が優遇されるということです。大量の資金を短期間に募集するためにByteswapが考えた手法です。
結果的には多人数大量資金をもたらしたV5やV6の参加者は優遇され毎日100万円の報酬が得られるような体系になりました。しかし、一部の者だけが得をして、その得をした者が金に目がくらみやめられなくなり次から次へと無知な高齢者を勧誘し続けたのがByteswap事業の実態です。今後いかに紹介者が責められる状況になったとしても、Byteswapは一切関わりがないと主張するでしょう。その理由は、Byteswapは一切、事業説明を一度も日本市場で実行していないからです。Byteswapを中心的に推進してきた人々はまんまとByteswapの言うなりになってしまいました。しかし、それを承知で金集めをしていた日本コミュニティの責任は誰も逃れることはできません。
本当に裏に運営と言われる海外の組織があったのかさえ疑うべきポイントです。
7. Byteswapの手法は日本人はリテラシーが低い「馬鹿」であることを前提としている。
Byteswap事業のLINEグループは有志の会によって運営され続けてきました。参加者の多くは高齢者です。ボランティア活動の写真を見ても、オフ会の写真を見てもほとんどが高齢者です。暗号資産のことを良く知らない高齢者を対象として大量の資金集めをしてきたのが日本コミュニティなのです。日本以外のコミュニティの写真は1回テレグラムに掲載されただけです。Byteswapの主要市場は日本だったのです。なぜ日本がターゲットになったのか?それは日本の参加者のリテラシーが低く、騙しやすかったからです。そして日本コミュニティが協力的であったためにまんまと詐欺行為が上手く運んでしまったのです。一度も会ったこともないByteswapのEricをなぜ信用してしまうのでしょうか?私であれば、絶対に100%信用しません。
ニューヨークのタイムススクエアでByteswapのLED広告が掲載されているので安心できる会社である、というような子供騙しのような説明をなぜ皆信じてしまうのでしょう?広告費用を出せばLED広告は出稿できます。
たしかにオープンチャットの内容はリテラシーの低い人が多いです。ここで書いてる事も各自がWEB知識や仮想通貨知識を身に着ければ理解するでしょう。
8. Byteswapは法外のキャンペーンを何度も実行し日本市場から資金を巻き上げようとした。
Byteswapは何度もキャンペーンを実施しその都度、日本市場から資金を巻き上げようとしました。それらのキャンペーンがおかしいと有志の会の方々は気づいたいたはずです。しかし、Byteswapの上位に位置する有志の会の方々は金に目がくらみ、見て見ぬふりをして資金募集をしてきました。できるだけ多くの資金募集をすれば、自分への報酬支払が増えるから許容してきたのです。これは故意であり重大な過失です。詐欺案件を詐欺案件だと知りながら、多数の方々へ伝え被害を拡大させていった責任は重く民事罰に留まらず刑事罰にも該当します。
8月の2倍キャンペーンはByteswapの最後のキャンペーンで大量の資金を短期間に募集することに成功しました。Byteswapは日本からの資金集めの目標を達成したのでこれで手じまいです。盛大なキャンペーンの後に詐欺案件が終了する(飛ぶ)のは定例です。
こういった案内も運営とみなされる確率があります。なぜなら本当に後ろに運営が居るかどうかは分からないからです。参加している人は、運営会社を見ましたか?動画は役者と撮影用の部屋で記録されたものです。
しかもこれを見て下さい。いきなり責任転換。
この人キャンペーンで お金がもらえますって言ってます。
その癖に、今更自己責任などという主張は、助長しまくって被害を拡大させた後で言っても意味がありません。
よくよく見ると参加者が騒げない理由は、紹介者を出すことを推薦していた背景は、飛んだ時に火が消しやすいからかもしれませんね。
まさに各自に責任を負わせるように仕組まれた構図だと痛感しました。
これも他の案件と違う巧妙な戦略です。
飛んだ時も騒ぎ難くしている。
紹介者を出したから自分から警察になんて言いにいけないと思うでしょう。
それも大丈夫です。
その旨も紹介者さんに伝え勇気を出して行動することで紹介者さんも理解してくれると思います。だから紹介をだしてしまった人も勇気だして被害を報告するように行動するべきですね!
この案件はポンジ案件でもかなり酷いです!
9. Byteswapは自分たちがそして日本コミュニティの主要メンバー、有志の会が訴えられないようにするために、主要メンバーたちと有志の会で次の案件を日本コミュニティに紹介し保身に走っている。
詐欺案件が終了すると訴訟や告訴が多発します。その事態を未然に防止するために主要メンバー、有志の会では次の案件を仕込み中です。その案件とはONFAという案件です。以前に世界的な詐欺案件としてOneCoin(ワンコイン)という詐欺案件があり殺人事件も発生しました。OneCoinの首謀者は米国FBIが指名手配をしています。今回も日本のByteswap案件を仕切っていいたのは元OneCoinの主要メンバーたちです。これからONFAを日本市場に導入し、Byteswap被害者を再度詐欺案件に引き込もうとしているのも同じ元OneCoinの主要メンバーたちです。元OneCoinメンバーは世界各地で各種のMLM事業で暗躍しています。日本の高齢者は決して二度と騙されてはいけません。根本的にこれからのお金の勉強、金融の勉強をしなければなりません。ご自分自身のリテラシーを上げるための勉強をすることをお勧めします。
以上は私の経験と知見そして知識をもとにByteswap事業を調査分析、精査した内容であり、この内容を強要する意思意図は全くないことを書き記します。
ここまでのソースは、バイツワップの参加者が騙されたことに気づいたので書き込みをしたそうですがグループのオープンチャットを追い出されてしまったようです。
背景のワンコインは不明ですがいずれにしても、いい加減目を覚ます事が大事です。
ちょっとしたポンジ案件であればともかく、さすがにここまで犯罪めいたスキームで何も知らない無知な人が次から次に犯罪者扱いになる事は見てられません。
バイツワップはSNSでの紹介活動をNGとしていた理由は、まさに、蜜な空間を作るためです。どこのだれか不明な人を無差別に取り入れる事で様々な情報が混在するため、不安になったりして辞める人も増えていくため、このバイツワップは巧妙にSNSで紹介行為をするとアカウントを抹消したりしていました。
その結果今のように高齢者の割合が多く宗教じみた日本の組織ができあがったということが本当のところでしょう。
現在の実況中継 バイツワップのおぞましいオプチャ
信じられないのだけども、appleやGoogleplayに登録できない中国アプリを密室のオプチャで無理矢理インストールさせようとしています。
どうやら この試練を乗り越えないとお金が引き出せないそうです。
極悪非道も良いところです。
まず日本人の方は、流されずに冷静に目を覚ます事が大事です。
「アップルプレイやGoogleplayの審査のないアプリをスマホに入れる行為」は、「毒入りスープを飲みなさいよ」と言われているのと変わりません。
これが正常な活動だと思いますか?
冷静に考えてポジティブになれる方が狂っているのです。
一人でも多くの方が黙って警察に被害を申告するべきです。
もちろん警察に被害を訴える事によるリスクはゼロです。
今まで通り挽回すれば警察も何も言わない?ので元通りですよね?
つまり…
警察に今の現状を伝えることによるリスクはゼロ。
伝えることでのメリットが強い。
投資ではないので事前説明は一切関係ありません。また投資の直接的な勧誘は、許可がなければできません。
参加者が素人ばかりで、オプチャしか情報を拾えないため、このようになるのだと思いますが これも戦略です。
SNSでの紹介禁止。これも部外者を集めて騒ぎが起きないようにするためです。
まずは抜け出して警察に行きましょう。警察に行って「お金が引き出せなくなった」と告げる事です。
だいたい、セキュリティに問題のあるものをインストールさせる、そしてそれをしなければランクが下がる、出金ができない…などといった状況は異常そのものです。
自己責任教育が開始される
そして出金停止になってから、面白い事は、保身に入るユーザーがではじめた点です。
”会員登録時に、紹介者(必ずいます)より説明を受け、ご自身の判断で登録した方々です。”
という風に参加者確実の自己責任にしようとしてますが、このバイツワップはそれが通りません。
なぜなら運営と手を組んで日本人が一緒になってキャンペーンなどの配信をしているからです。
この内容は単なる煽りです。
外人が配信しても問題になりませんが配信元が日本人のオプチャで日本人によるもののため
「ボランティアです」
は、通用しません。
また必然的に ボランティアではない理由として様々な配信をすることで組織は太り、上の人間は儲かる仕組みです。
ボランティアは表面上だけです。
もしもこのまま破綻した場合、
「運営に言われたことを書き込んだだけです」
とは言っても通用しませんからね。
運営が居なければ、その日本人が主犯になる事をもう一度よく想像してみてください。
誰がキャンペーンを告知したのか。
誰がステーキングを紹介したのか。
普通の事件で置き換えれば、「ボランティアとしてズームで話をしただけ」で通じません。
万が一運営が飛んで事件になると間違いなく、
「会社と日本人の運営者がいるオプチャを操作した人間」が誰かすぐに調べられます。
動画の最後の投稿では以下のような書き込みがありますが遠回しに言うと紹介者、参加した人各自の責任に押し付けるような文面です。
私たちはzoom、オープンチャット上では、勧誘、登録推奨、入金推奨は一切行っていません。
会員登録時に、紹介者(必ずいます)より説明を受け、ご自身の判断で登録した方々です。
バイツワップはポンジ案件でハイリスクハイリターンで飛ぶリスクを聞かされましたか?投資ではないのに投資だと聞かされた人は、ここの文章は全て撤回できます。
一言、「投資だと思っていたらポンジだった」その一言で責任は全て有志の会、オプチャ管理人チーム、会員に責任を求められます。ボランティアでキャンペーン煽るんですか?って話ですよ。今こそ日本人を馬鹿にするなと立ち上がる時ではないでしょうか?その汚い虫かごから一人でも早く多くの人が脱出する事を祈るばかりです。
全員が騙されている意識をもって考えましょう。
オープンチャットで不都合な情報を消す事も、情報操作に該当します。
王冠マークのユーザーは要注意です。
みなさん覚えておきましょうね!
運営が消えれば数多くの人が投資詐欺の加担者になってしまいます。
なぜ先ほどの動画のような状況が起きているのか。これは冷静に考えるべきでしょう。
僕は何かに誘導しようとしているわけでもありません。
いちいちLINEでこの案件についてのやり取りなど時間を割くつもりはありませんが、純粋に事実を述べているだけです。
他にもバイツワップなどで検索をすればYouTubeでも動画が出ています。
オプチャでは、アプリだけでなく、URLでもウイルスに感染するなどと言ってる人が居るようですが、、↑鍵マークSSLです。
原始人みたいな事言わないで下さいね?
ただ僕が伝えたい事は、とにかく一人でも多くの人が、警察に足を運びましょう、1人でも多くの人が…ということです。
警察に被害届を提出することで その内容が証拠にもなり自己防衛する事が可能です。オープンチャットの書き込みも全て記録して提出してください。
紹介してしまった方と行けばいいです。
もしも嫌がる人が出てくれば黒かもしれません。
1人ではなく1人でも多くの人が被害者意識をもって行動にでるべきです。
家の近くの警察で構いません。
投資詐欺に騙された可能性があると伝えるだけです。
今まで投じて隔離された資金を取り戻す瞬間です。
「なぜ自分の資金が下ろせないのか」
「本当に運用している事実があるのか」
「アプリ一つとってもダウンロードを強制されるという事がおかしい事」
「運用していると聞いてるが実態が見えない」
これだけです。
ご存知ですか?
アプリで見れるものはWEBで見れます。
取引所などが良い例です。
なぜ頑なにアプリをインストールさせるのでしょうか?
これらの問題について冷静に自分の目で確かめる瞬間です。
勇気を出してこの投資詐欺案件の洗脳から急いで脱出する事を推奨します。
尚、オープンチャットの情報操作とは、詐欺やポンジなどと言ったネガティブな情報を消す行為も該当します。
実際に取引を見て説明をされているのか?という点も疑問ですが。
とにかく1名でも多くの方が目を覚まして警察に行きましょう。
そうすれば誰がどのようにLINEを操作していたのか実体はどうだったのかが分かる筈です。
バイツワップログイン方法
現在WEBからも安全にログインできる方法があったためログインをしてみました。
そこにはさらに8月31日~9月3日までのキャンペーンも書かれていました。
ずっとキャンペーン祭り…。
URLを見る https://h5.byteswap.vip/user/reg
この状況で動作している事に違和感を感じますが この後に及んでまたキャンペーンを告知しようとしていたかと思うと呆れてものも言えません…。
しかも WEBからログインすればアプリを介する事がないため安全ですが このように安全なWEBサイトのログインするURLを消せなどと言われてます(笑)
どんな組織なんですか?もう漫才の世界ですよね
仕組み上、アプリを通じてみてもWEBで見ても同じです。
既にWEB上も同じように表示されます。アプリを使うと特別な世界があるのでしょうか?消せの意味が不明ですが どうしても 未認証のアプリをインストールさせようとするこの詐欺集団の意図が理解できません。アプリの中はWEB上を読み込ませているだけなのでアプリは入れる必要がありません。ゲームじゃないんですからね。こういう基礎知識が無いと適当な言葉で騙されるのです。
より早く警察に相談をしましょう。
警察は地元の警察で構いません。全て記録されます。交番での相談でも構いません。
1人でも多くの人が被害を打ち明ける事が重要です。
もしもその活動が活発になれば運営もビビってしまい、騒ぎを収縮しようと出金演技をするかもしれません。
指をくわえて待つだけでなく立ち上がりましょう。その行動が他のメンバーのためにもなるはずです。
ここまで出金が滞っているのは お金が無いからです。騒いでも騒がなくても結論同じ。
だとすれば、少しでも立ち上がる方が良いのではないでしょうか?